大雪や台風接近による悪天候時など、
自分ではそのような混雑に巻き込まれないように気を付けています(そのつもりです)。
普段の出社時間と緊急時の出社時間
普段早めに会社に着いて周りを眺めていると、
出社時間で分類するとこんな感じでしょうか。
・かなり余裕派・・・始業時間の1時間以上前に出社
・少し余裕派・・・始業時間の20~30分くらい前に出社
・ぎりぎり派・・・始業時間の10分前よりも遅く出社
先日の雪の日(首都圏では多くの電車が遅延、間引き運転)に、
・かなり余裕派・・・ほぼ通常通りに出社(
・少し余裕派・・・遅刻しない人の割合は半分弱
・ぎりぎり派・・・ほとんどの人が遅刻
ざっとこんな印象でした。
早めに出社するのは自分のため
今回のように積雪があると、
少しくらい早めに動いたところで、
その意味では「かなり」早く動いて、ようやく、
いっそのこと最初から諦めて混雑の中に突っ込んでいって遅刻しても、誰からも何も責められないでしょう。
ですが、自分としては、
仕事への取組姿勢と出社時間の関係
一歩間違えるとブラック発言になるため控えますが、
・会社には始業時間の○○分までに着くべき。
・始業時間までにに席に着いていればOK。
など、人によっていろいろな価値観があるようです。
ぎりぎり派でも段取り良く仕事をこなす優秀な人もたくさんいるか
その意味では日頃の仕事への取組や成果によって周囲の印象も異な
ただ1つだけ言えるのは、ぎりぎり派で「
たかが出社時間だけのことかもしれませんが、
・危険予知をしながら行動しているか。
というのは、
どのタイプが良い悪いではなく、
最後に
緊急時には安全確保が最優先であり、また、
大混雑の挙句に大遅刻するくらいなら、
【編集後記】
最近よく電子書籍の割引クーポンが届きます。
期間限定で「50%off」となると、ついつい、いろいろな本をポチってしまいます。